
「ランドセル以外の選択も検討してみたい…」と悩む親御さん必見!ランリュックを、重さ・価格・耐久性・6年保証の有無・撥水性・型崩れしにくさまで徹底比較しました。一般的なお店ではなかなか同時に体験できないランリュック。そしてランドセルと異なり明確な基準がないランリュック。「軽さ・耐久性・負担軽減機能・収容力」などを実際の写真でジャンル分けしながら、わかりやすく解説しています。教科書+タブレット時代の通学バッグ選びで失敗したくない方、サブバッグ的な使い方も考えている方は、ぜひこの比較ページを見てから決めてください。
■先ずは知っておいた方が良いこと。
京都などの一部地域を除き、近年さまざまな商品が増えてきたランリュック。「ランドセルより軽い」「ランドセルより機能的」といった大人の意見もありますが、実際にランドセルとランリュックは何が違うのでしょうか。主な相違点は以下の通りです。
A)ランドセルとランリュックの相違点
■小学校6年間。平均的負担軽減をサポート(ランドセル)
■身長に対してピンポイント負担軽減をサポート(ランリュック)
■明確な基準・保証システムが確立されている(ランドセル)
■各社がリュックをベースに独自開発のため基準・保証システムが不明瞭(ランリュック)
■収容力などのサイズもパターン化されてる(ランドセル)
■拡張機能などサイズに万能性を持たせているモデルがある(ランリュック)
■素材の統一(人工皮革・牛革・コードバン)(ランドセル)
■素材が不統一(ナイロン系で似たようなものでも全然違う)(ランリュック)
B)基準が無いから基準を作ることが大事。

近年、サブバッグ的な用途やランドセル以外の選択肢として種類が増えているランリュック。選ぶ際に最も失敗しやすいのが「基準がないこと」です。ランドセルと異なり明確な基準がないため、商品によって価格も機能もバラバラ。そんなランリュックを選ぶ上で一番大切なのは「自分なりの基準を決めること」です。
1)負担軽減機能で選ぶ



ナップサックのような汎用機能、荷重分散を活かした機能、AGS(アンチグラビティシステム)を採用した荷重開放を目指したモデルなど、負担軽減機能は多種多様です。写真を比較しながらチェックしてみてください。
2)収容力(シンプルorマルチ収容or拡張型収容)


固定マチ仕様(実測で約10.5cm・12.5cm・15.5cmなど)のものから、通常使用時は13.5cmで最大16〜18cmまで拡張できるモデルまで、幅広い選択肢があります。

3)強度(丈夫さと内容物の保護)と価格・保証システム
価格は8,000円台から60,000円台まで幅広く、シェル構造もハード・ソフト・なしなど各社バラバラ。
保証も「6年保証」と書いてあっても、実際の内容を読むと完全補償ではないメーカーが多数あります。

このように、統一された企画がないのがランリュックの特徴です。使用環境やお子さんの骨格に合わせて基準を明確にしておくことが、失敗しない選び方のポイントになります。そしてそれ以上にだいじなのは・・・。(是非質問してくださいね)



